運動しても痩せられない理由

運動すれば痩せると思っている人はけっこう多いと思います。
もちろん痩せたければ運動しないよりは運動した方がよりダイエットの効果は期待できるということは確かでしょう。
でも運動すれば絶対に間違いなく誰でもやせられるというのはちょっと間違いがあります。

 

長い時間、きつい運動をすればするだけカロリーを消費するからそれだけやせられると思っているのではないでしょうか。
今日は頑張って運動したから、「腹いっぱい食べても」「デザートとも思いっきり食べちゃおう」となってしまい、せっかく運動をしても食事を制限なく取っていれば運動によるダイエットの効果は全くないといっていいでしょう。
例えばランニング30分をやったとしても消費カロリーは200kcalくらいなんです。これならおにぎり1個分程度のカロリー消費量にしかならないのです。
そんなことを考えると、運動しただけではとっても痩せられないということが分かったのではないでしょうか。

 

激しい運動をしているスポーツ選手を見てみれば、そのほとんどは痩せているというよりは、どちらかというがっしりした体つきの人が多いのではないでしょうか。
毎日の激しい練習をしたぶん、より食事を多く取る傾向にあるのです。
肉体労働している人が、そうでない人に比べても食事の量が多くなることからも分かるでしょう。
人の体はたくさん動いた分だけ栄養を取ろうとするようにできているので、ダイエット目的で運動をたくさんやってもたくさん食べてしまうの普通なんです。
こんなにも運動しているのに全然体重が減らないというのは、たくさん食べていることが原因なのです。
ですから、運動と共に食事の量をしっかりとコントロールするのがダイエット成功の法則といえます。

 

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